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(短編集)

すべての恋が終わるとしてもー140字のさよならの話ー



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■すべての恋が終わるとしても―140字のさよならの話―(仮)

すべての恋が終わるとしても―140字のさよならの話―(仮)
【Amazon】
発行日:2023年04月28日
出版社:スターツ出版
ページ数:168P
【あらすじ】
この人を好きになってよかった――140字で綴られる、出会いと別れ、そして再会。(以下、本文『別れの挨拶』引用)「またね」それが彼とお決まりの挨拶だった。また次の機会にね、そんな意味を込めて。互いに進路が変わっても、恋人ができても、いつだって次があると思ってた。でも。「ずっと好きでした」「ごめん、俺結婚するんだ」一歩踏み出そうとした日、彼との距離を誤って。その日最後の挨拶は「さようなら」
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