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螢の河
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書籍一覧
3件 登録されています
■螢の河
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発行日:1982年08月01日
出版社:潮書房光人新社
ページ数:285P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■螢の河 源流へ 伊藤桂一作品集 (講談社文芸文庫)
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発行日:2000年07月10日
出版社:講談社
ページ数:217P
【あらすじ】
苛烈な戦場での日々に、死を凝視しつつ、なお友情、青春が息づく、その刻々を淡々と描いた、直木賞受賞作「蛍の河」。堪え難い神経痛と耳鳴りに悩む“ぼく”が山奥での岩魚釣り中、不意に“生きてゆくこと”を深く認知する名作「源流へ」。「帽子と菜の花」「帰郷」「溯り鮒」「名のない犬」等、詩人の眼が捉えた、戦場、身辺、釣り、動物達との交歓。伊藤桂一の小説世界を開示する珠玉の名篇全十篇。
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■蛍の河 (光人社名作戦記)
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発行日:2003年05月01日
出版社:光人社
ページ数:219P
【あらすじ】
第四十六回直木賞受賞作―本書は、芥川賞の純文学と、直木賞の大衆文学の壁を取り払った記念すべき作品と評価の高い名作。松本清張は「巧緻な文章で抒情を盛り上げた」とし、大仏次郎は「素直にヒューマンな作品」とたたえた。戦記文学の粋。
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