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密謀
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書籍一覧
7件 登録されています
■密謀 上巻
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発行日:1982年01月01日
出版社:毎日新聞社
ページ数:298P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■密謀 下巻
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発行日:1982年01月01日
出版社:毎日新聞社
ページ数:240P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■密謀(下)(新潮文庫)
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発行日:1985年08月31日
出版社:新潮社
ページ数:349P
【あらすじ】
秀吉の遺制を次々と破って我が物顔の家康に対抗するため、兼続は肝胆相照らす石田三成と、徳川方を東西挟撃の罠に引きこむ密約をかわした。けれども、実際に三成が挙兵し、世をあげて関ケ原決戦へと突入していく過程で、上杉勢は遂に参戦しなかった。なぜなのか――。著者年来の歴史上の謎に解明を与えながら、綿密な構想と壮大なスケールで描く渾身の戦国ドラマ。
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■密謀(上) (新潮文庫)
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発行日:1985年09月27日
出版社:新潮社
ページ数:353P
【あらすじ】
三成は、政治の要諦は謀略だと信じているらしかった――。
知将・直江兼続の視点で描く関ケ原の深層。
織田から豊臣へと急旋回し、やがて天下分け目の“関ケ原"へと向かう戦国末期は、いたるところに策略と陥穽が口をあけて待ちかまえていた。謙信以来の精強を誇る東国の雄・上杉で主君景勝を支えるのは、二十代の若さだが、知謀の将として聞える直江兼続。
本書は、兼続の慧眼と彼が擁する草(忍びの者)の暗躍を軸に、戦国の世の盛衰を活写した、興趣尽きない歴史・時代小説である。
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■日本歴史文学館 (15) 密謀;市塵
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発行日:1988年10月01日
出版社:講談社
ページ数:706P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■密謀/義民が駆ける 藤沢周平全集 第十七巻
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発行日:1993年01月08日
出版社:文藝春秋
ページ数:627P
【あらすじ】
関ヶ原合戦前夜、家康を挟撃せんと北国の雄・上杉と石田三成がむすんだ密約の行方を追う歴史小説雄篇。他一篇を収める歴史小説集
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■密謀
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発行日:1997年03月01日
出版社:毎日新聞社
ページ数:525P
【あらすじ】
戦国の世を勝ち残った群雄たちの野望が錯綜する関ヶ原前夜。謙信以来の強兵を擁する上杉家はなぜ、反転西進する家康を追撃しなかったのか。景勝と兼続主従の苦悩の選択。直江兼続を描く最高作。
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