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洪水はわが魂に及び



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書籍一覧

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■洪水はわが魂に及び 上巻

洪水はわが魂に及び 上巻
【Amazon】
発行日:1973年01月01日
出版社:新潮社
ページ数:246P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■洪水はわが魂に及び (上) (新潮文庫)

洪水はわが魂に及び (上) (新潮文庫)
【Amazon】
発行日:1983年05月01日
出版社:新潮社
ページ数:298P
【あらすじ】
鯨と樹木の代理人大木勇魚(いさな)と、現代のノアの洪水に船出する自由航海団。明日なき人類の怒りと畏れをまるごと描いた感動の巨編!

■洪水はわが魂に及び (下) (新潮文庫)

洪水はわが魂に及び (下) (新潮文庫)
【Amazon】
発行日:1983年05月01日
出版社:新潮社
ページ数:307P
【あらすじ】
鯨と樹木の代理人大木勇魚(いさな)と、現代のノアの洪水に船出する自由航海団。明日なき人類の怒りと畏れをまるごと描いた感動の巨編!

■洪水はわが魂に及び(下)(新潮文庫)

洪水はわが魂に及び(下)(新潮文庫)
【Amazon】
発行日:1983年05月27日
出版社:新潮社
ページ数:182P
【あらすじ】
「縮む男」は処刑され、もと自衛隊員は逃亡に失敗して自爆した。現代のノアの洪水に船出した「自由航海団」は、いまや機動隊に包囲され、すべてが宙ぶらりんのまま、そのむこうに無が露出している。銃を手にした大木勇魚(いさな)は「樹木の魂」「鯨の魂」に向けて、最後の挨拶をおくる、すべてよし! 人類の破局とその未来を黙示録的な電光のもとに浮かびあがらせて稀有の感動を呼ぶ雄編。
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