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逆島断雄 本土最終防衛決戦編
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書籍一覧
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■逆島断雄 本土最終防衛決戦編1 (講談社文庫)
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発行日:2019年04月16日
出版社:講談社
ページ数:496P
【あらすじ】
九州博多湾沖に結集する百万を超える氾=エウロペ大上陸部隊!対するはタツオ率いる十代の新任少尉六名と決戦兵器「須佐乃男」。北不二演習場での厳しい訓練の日々、新たに関西から加わった百年にひとりの呪術の天才、そして新薬でタツオが幻視した新友の死の真相は?―青春アクション・エンタメ小説!
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■逆島断雄 本土最終防衛決戦編2 (講談社文庫)
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発行日:2019年05月15日
出版社:講談社
ページ数:384P
【あらすじ】
氾=エウロペ連合軍の侵攻は半年後の春と予想されていた。だが敵の動きは予想よりも早く、戦闘訓練は駆け足で行われることに。そんな中で、佐竹宗八が「抗時間加速薬」による幻視で操縦者候補から脱落し、代わり鳥居国芳が加わった。さらに、逆島断雄が見た未来の幻視が現実となり、菱川浄児が訓練中に行方不明になってしまう。その穴を埋めたのは五王龍起だった。正操縦者・断雄を中心に新たに編成されたトップチーム7人で決戦兵器「須佐乃男」を操り、九州博多湾でついに敵上陸部隊の大軍を迎え撃つことになった。断雄たちは日乃元皇国を守れるか、それとも植民地にさせるのか!
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