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ふしぎとぼくらはなにをしたらよいかの殺人事件



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書籍一覧

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■ふしぎとぼくらはなにをしたらよいかの殺人事件

ふしぎとぼくらはなにをしたらよいかの殺人事件
【Amazon】
発行日:1983年08月01日
出版社:徳間書店
ページ数:309P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■ふしぎとぼくらはなにをしたらよいかの殺人事件〈上〉 (徳間文庫)

ふしぎとぼくらはなにをしたらよいかの殺人事件〈上〉 (徳間文庫)
【Amazon】
発行日:1989年06月01日
出版社:徳間書店
ページ数:312P
【あらすじ】
テレビで横溝正史ミステリーを観た鬼頭千満おばあちゃんは、テレビの登場人物が鬼頭家の人びとと酷似していることに驚いた。「我が家にも恐ろしいことが起こる」と怯えたおばあちゃんは優秀な探偵の登場を顧った。…で、僕・田原高太郎が鬼頭家を訪れることになったのだ。だがその日、おばあちゃんは絞殺されてしまった。呪いか崇りか。かくして僕の奮闘が始まった。青春ユーモア・ミステリー長篇。

■ふしぎとぼくらはなにをしたらよいかの殺人事件〈下〉 (徳間文庫)

ふしぎとぼくらはなにをしたらよいかの殺人事件〈下〉 (徳間文庫)
【Amazon】
発行日:1989年06月01日
出版社:徳間書店
ページ数:285P
【あらすじ】
鬼頭千満おばあちゃんはなぜ殺されたのか。犯人は何者か?僕・田原高太郎と推理マニア下嶋優のコンビは、田拝聡一郎刑事と推理競べを開始した。だが、事件は新たな展開を。というのは、千満おばあちゃんの孫娘、女子大生の幸代ちゃんが死体となって発見されたからなんだ。僕には、鬼頭家のどこか陰湿で暗い人間関係が大いに気になるんだけど…。青春ユーモア・ミステリー堂々の完結篇。
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