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007 逆襲のトリガー



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書籍一覧

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■007 逆襲のトリガー

007 逆襲のトリガー
【Amazon】
発行日:2017年03月24日
出版社:KADOKAWA
ページ数:352P
【あらすじ】
英国秘密情報部00部門の諜報員にして、「殺しのライセンス」を持つ男、ジェームズ・ボンド―通称“007”。ゴールドフィンガー事件から程なく、プッシー・ガロアとの同棲生活に倦怠を感じ始めたボンドに、Mより指令が下る―「カーレースに出場し、英国人レーサーの命をソ連の陰謀から守れ」。ボンドは危険なサーキット場とされるドイツ・ニュルブルクリンクへ向かった。そこでボンドは、韓国人実業家のシン・ジェソンが、ソ連の秘密組織スメルシュの高官と接触する場面を目撃。シンが主催するパーティーで書斎に侵入したボンドは、発見した写真から、ソ連が米国のロケット開発に対し妨害行為を企んでいると察知する。同じくシンを探る米国のジャーナリストを名乗る美女、ジェパディ・レーンと共に調査に乗り出すが、いくつもの危機が二人に襲いかかり、やがて恐るべき計画が明らかになる!イアン・フレミングの遺稿をもとに、UKが誇るヒットメーカーが描く、一気読みスパイ・エンタテインメント!イアン・フレミング財団公式認定。

■007 逆襲のトリガー (角川文庫)

007 逆襲のトリガー (角川文庫)
【Amazon】
発行日:2019年05月24日
出版社:KADOKAWA
ページ数:384P
【あらすじ】
「カーレースに出場し、ソ連の陰謀から英国人レーサーの命を守れ」―Mの指令でドイツを訪れた英国秘密情報部00部門諜報員ジェームズ・ボンド、通称“007”。そこでボンドは、レースファンの実業家・シンがソ連の秘密組織スメルシュの幹部と接触する場面を目撃。同じくシンを探っていた米国の女性ジャーナリスト・ジェパディと調査を始めたボンドは、やがて米ソ宇宙開発競争の裏でうごめく恐るべき陰謀に辿り着き…?
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