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ある化学者の殺人
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書籍一覧
2件 登録されています
■ある化学者の殺人 (1985年) (Kosaido blue books)
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発行日:1985年05月01日
出版社:広済堂出版
ページ数:249P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■ある化学者の殺人 (広済堂文庫)
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発行日:1988年10月01日
出版社:廣済堂出版
ページ数:346P
【あらすじ】
桜井家に名目上養子で迎えられた晃二は、年上の妻玉乃に采配を振るわれ、苛立ちがつのるばかりだった。いっそ妻を殺してしまえば―化学者である彼は、秘かに実験を続け、功妙な手口を見出した。実行に移すのは玉乃の誕生日を祝う夕食会で、しかも客人の目の前で堂々とやってのける!!周到に準備された計画には、一分の隙もないように見えたが…。日常の中にひそかに息づく殺意を鋭く描いた、傑作本格推理。
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