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銀河英雄伝説7 怒涛篇



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書籍一覧

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■銀河英雄伝説〈7〉怒濤篇 (徳間文庫)

銀河英雄伝説〈7〉怒濤篇 (徳間文庫)
【Amazon】
発行日:1997年11月01日
出版社:徳間書店
ページ数:348P
【あらすじ】
ヤン・ウェンリーの監視役・レンネンカンプ上級大将が同盟軍の不穏分子に拉致され自害した事件の責任を問うため、皇帝ラインハルトは同盟領ハイネセンへの出兵を決定した。彼は同盟市民に事の次第を暴露し、「バーラトの和約」の破棄と再宣戦を布告、ヤンに対しては出頭を要請。だが、同盟政府はヤンに帰還を求めてはこなかった。同盟復帰への道を断たれたヤンはついに、イゼルローン奪回を決意する…。

■銀河英雄伝説〈7〉怒涛篇 (創元SF文庫)

銀河英雄伝説〈7〉怒涛篇 (創元SF文庫)
【Amazon】
発行日:2008年02月01日
出版社:東京創元社
ページ数:346P
【あらすじ】
退役生活に別れを告げ、“不正規隊”を連れエル・ファシルの独立革命政府と合流したヤンは、二度目のイゼルローン攻略を目論む。一方、自由惑星同盟を完全に粉砕するべく、首都ハイネセンへ艦隊を差し向けたラインハルトに、同盟軍の宿将ビュコックが最後の抗戦を試みた。圧倒的劣勢のなか、護るべきもののために立ち上がった老将と若き皇帝の激戦は、英雄たちに何をもたらすのか。
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