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十津川警部 わが愛する犬吠の海



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書籍一覧

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■十津川警部 わが愛する犬吠の海 (ノンノベル)

十津川警部 わが愛する犬吠の海 (ノンノベル)
【Amazon】
発行日:2016年09月13日
出版社:祥伝社
ページ数:179P
【あらすじ】
東京Tホテルで殺された男が残した血文字「こいけてつみち」は、被害者の名前だった。死に際になぜ自分の名を?十津川は、「小池鉄道」という駅が銚子にあると知り、現地へ急行。銚子電鉄が駅名愛称命名権を販売、終点外川駅の権利を小池が買っていたことを掴む。さらに彼は駅前に事務所を開く一方で、住まいのある京都では広告会社の経営を続けていた。小池はなぜ駅の命名権を買い、銚子と京都の二重生活を送っていたのか?やがて十六年前に犬吠埼で起こった悲劇が浮上した時、十津川が哀切の真相に迫る!

■十津川警部 わが愛する犬吠の海 (祥伝社文庫)

十津川警部 わが愛する犬吠の海 (祥伝社文庫)
【Amazon】
発行日:2019年09月12日
出版社:祥伝社
ページ数:241P
【あらすじ】
ホテルの殺人現場に残された血文字「こいけてつみち」は、被害者の名前だった。死に際になぜ自分の名を?十津川は「小池鉄道」という駅が銚子にあると知り、現地へ急行。銚子電鉄の駅名愛称命名権販売事業で、終点外川駅の権利を被害者が買っていた。銚子と京都の二重生活を送っていた小池の目的とは?十津川が犬吠で十六年前の事件の存在を掴んだ時、哀切の真相が!
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