■スポンサードリンク


(短編集)

来訪者



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

4件 登録されています

■来訪者 (1976年) (Hayakawa novels)

来訪者 (1976年) (Hayakawa novels)
【Amazon】
発行日:1976年07月15日
出版社:早川書房
ページ数:218P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■来訪者 (Hayakawa novels)

来訪者 (Hayakawa novels)
【Amazon】
発行日:1989年01月31日
出版社:早川書房
ページ数:218P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■来訪者 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

来訪者 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
【Amazon】
発行日:1989年09月30日
出版社:早川書房
ページ数:238P
【あらすじ】
オズワルド叔父は、その巨万の富とたいへんな漁色癖で、昔から一族の伝説的存在だった。ある日、30年来絶えて音信のなかった叔父から、遺産と称して厖大な日記が送られてきた。そこには、それまで噂でしか知ることのなかった、国から国へ、女から女へと渡り歩いた叔父の優雅で刺激的な暮らしぶりの全貌が記さていたのだった…28巻におよぶ日記のなかから、叔父の絶筆となったシナイ砂漠での甘美で奇妙な一夜の体験を紹介する表題作、媚薬をめぐる顛末を描く「雌犬」など、短篇の名手が絶妙の筆ばさきで綴る愉しくも恐ろしい4つの艶笑譚。

■来訪者〔新訳版〕

来訪者〔新訳版〕
【Amazon】
発行日:2015年07月08日
出版社:早川書房
ページ数:269P
【あらすじ】
お金をたくさん持ち、女性をたくさん口説く――破天荒な人生をおくる伝説的な親戚、オズワルド叔父から、甥の私におびただしい量の日記が届いた。遺産と称して送られてきたそれらに書かれていたのは、国から国を渡り歩き、女性を虜にした手練手管の全貌。興奮してその一つを読んでみると、叔父は砂漠地帯でさえ美女を見つけ……退屈な日常にエロティックなうるおいを。甘い吐息が匂ってくる、超絶艶美な作品集。4篇収録。
※現在選択中です