■スポンサードリンク


宇宙の眼(虚空の眼)



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

3件 登録されています

■宇宙の眼 (1959年) (ハヤカワ・SF・シリーズ 3012 〈ハヤカワ・ファンタジイ〉)

宇宙の眼 (1959年) (ハヤカワ・SF・シリーズ 3012 〈ハヤカワ・ファンタジイ〉)
【Amazon】
発行日:1959年01月01日
出版社:早川書房
ページ数:264P
【あらすじ】
観測台から見下ろしていた見学者たちを、突然の災厄が襲った。陽子ビーム加速器が暴走し、60億ヴォルトの陽子ビームが無秩序に放射され、一瞬で観測台を焼き尽くしたのだ!たまたまその場にいた8人は、台が消滅したためにチェンバーの床へと投げ出された。やがて見学者のひとり、ジャック・ハミルトンは、病院で意識を取り戻す。だがその世界は、彼の知る現実世界とは、ほんの少し違っていた…鬼才の幻の名品登場!

■虚空の眼 (創元推理文庫)

虚空の眼 (創元推理文庫)
【Amazon】
発行日:1991年05月31日
出版社:東京創元社
ページ数:394P
【あらすじ】
カリフォルニア州に建造された巨大な陽子ビーム偏向装置が突如暴走事故を起こし、八人の男女がまきぞえとなった。その一人、ジャック・ハミルトンは、ほどなく病院で意識を取り戻す。身体には何の異状もなかった。だが、そこは彼が知っている現実世界とは違った、奇怪な宗教に支配される世界だったのだ。八人はもとの世界に帰る方法を探り始めるが…。高名な傑作初期長編。

■宇宙の眼 ハヤカワ文庫SF

宇宙の眼 ハヤカワ文庫SF
【Amazon】
発行日:2014年09月25日
出版社:早川書房
ページ数:384P
【あらすじ】
観測台から見下ろしていた見学者たちを、突然の災厄が襲った。陽子ビーム加速器が暴走し、60億ヴォルトの陽子ビームが無秩序に放射され、一瞬で観測台を焼き尽くしたのだ!たまたまその場にいた8人は、台が消滅したためにチェンバーの床へと投げ出された。やがて見学者のひとり、ジャック・ハミルトンは、病院で意識を取り戻す。だがその世界は、彼の知る現実世界とは、ほんの少し違っていた…鬼才の幻の名品登場!
※現在選択中です