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(短編集)

珈琲屋の人々



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書籍一覧

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■珈琲屋の人々

珈琲屋の人々
【Amazon】
発行日:2009年01月21日
出版社:双葉社
ページ数:284P
【あらすじ】
ちょっと、温まっていきませんか?淹れたての、熱いコーヒーを飲んで。東京。下町の商店街にある喫茶店『珈琲屋』。そこは、心に傷を負った者たちが集まる交差点。さまざまな人間模様を、情感溢れる筆致で描いた連作集。

■珈琲屋の人々 (双葉文庫)

珈琲屋の人々 (双葉文庫)
【Amazon】
発行日:2012年10月11日
出版社:双葉社
ページ数:336P
【あらすじ】
物語は「初恋」で始まり「再恋」で終わる―。東京のちいさな商店街にある喫茶店『珈琲屋』の主人・行介は、あることで人を殺した。当時、行介の恋人だった冬子は別の男性と結婚したが、行介が出所すると冬子は離婚していた。冬子に何があったのか…。商店街に暮らす人々が『珈琲屋』で語った人間ドラマを七編収録。情感溢れる連作短編集。
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