■スポンサードリンク


奥上高地殺人事件



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

2件 登録されています

■奥上高地殺人事件 (角川文庫)

奥上高地殺人事件 (角川文庫)
【Amazon】
発行日:1998年11月30日
出版社:角川書店
ページ数:288P
【あらすじ】
北アルプスを登山中の一人の男が失踪した。消息を絶ったのは、八木光秀四十三歳。彼は二年前に資金不足から会社を倒産させ、また、新しい事業の計画にも行き詰まっていたため、自殺の可能性も考えられた。長野県豊科署の刑事・道原伝吉は遭難事件として捜索を開始するが、妻の晃子が光秀のノートに見つけたメモが、事件を思わぬ方向へ向かわせる…。遭難事件と身代金誘拐事件、上高地を舞台に謎が謎を呼ぶ二つの事件の真相は?書き下ろし長編山岳推理。

■奥上高地殺人事件 (ジョイ・ノベルス)

奥上高地殺人事件 (ジョイ・ノベルス)
【Amazon】
発行日:2002年02月28日
出版社:有楽出版社
ページ数:227P
【あらすじ】
北アルプスを登山中のひとりの男が失踪した。遭難の可能性もあり、警察は捜索を始めた。しかしそのあと、失踪した男が付き合っていたと思われる女性が何者かに誘拐され、家族に身代金の要求が伝えられた。さらに、身代金受け渡しの直前に、上高地で新たな他殺死体が発見された。失踪事件と誘拐事件、そして殺人事件の間につながりはあるのか…。
※現在選択中です