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星読島に星は流れた



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書籍一覧

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■星読島に星は流れた (ミステリ・フロンティア)

星読島に星は流れた (ミステリ・フロンティア)
【Amazon】
発行日:2015年03月23日
出版社:東京創元社
ページ数:336P
【あらすじ】
天文学者サラ・ディライト・ローウェル博士は、自分の住む孤島で毎年、天体観測の集いを開いていた。ネット上の天文フォーラムで参加者を募り、招待される客は毎年、ほぼ異なる顔ぶれになるという。それほど天文には興味はないものの、家庭訪問医の加藤盤も参加の申し込みをしたところ、凄まじい倍率をくぐり抜け招待客のひとりとなる。この天体観測の集いへの応募が毎回凄まじい倍率になるのには、ある理由があった。孤島に上陸した招待客たちのあいだに静かな緊張が走るなか、滞在三日目、ひとりが死体となって海に浮かぶ。犯人は、この六人のなかにいる―。奇蹟の島で起きた殺人事件を、俊英が満を持して描く快作長編推理!

■星読島に星は流れた (創元推理文庫)

星読島に星は流れた (創元推理文庫)
【Amazon】
発行日:2016年08月31日
出版社:東京創元社
ページ数:352P
【あらすじ】
天文学者ローウェル博士は、自分の住む孤島で毎年、天体観測の集いを開いていた。ネット上の天文フォーラムで参加者を募り、招待される客は毎年、ほぼ異なる顔ぶれになるという。この集いへの応募が毎回凄まじい倍率になるのには、ある理由があった。招待客たちのあいだに静かな緊張が走るなか、滞在3日目、ひとりが死体となって海に浮かぶ。犯人は、この6人のなかにいる──。奇蹟の島の殺人事件を、俊英が満を持して描いた快作長編推理、早くも文庫で登場!
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