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海賊島の殺人(北半球の南十字星)
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書籍一覧
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■北半球の南十字星 (ミステリ・フロンティア)
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発行日：2015年01月29日
出版社：東京創元社
ページ数：336P
【あらすじ】
〈王国〉周辺の海賊を束ねる謎の青年リスターが、海軍提督バロウズを誘拐した。密命を受けた若き大尉アランを待つ波瀾万丈の運命とは?気鋭が満を持して贈る海洋冒険ミステリ。
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■海賊島の殺人 (創元推理文庫)
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発行日：2018年07月12日
出版社：東京創元社
ページ数：384P
【あらすじ】
〈王国〉周辺の海域を荒らし回る海賊連合〈南十字星〉の首魁アルバート・リスターが、海賊退治で勇名を馳せる海軍提督バロウズ卿を誘拐した。その救出命令を受けた若き海軍大尉アラン・クリフォードと大酒飲みの密偵ソープは、海賊に変装して〈南十字星〉への接近を試みる。しかし彼らを待ち受けていたのは、大海賊が遺した幻の財宝捜しと孤島で起きる連続殺人だった。【『北半球の南十字星』改題文庫化】
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