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薫大将と匂の宮



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書籍一覧

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■薫大将と匂の宮 (1955年)

薫大将と匂の宮 (1955年)
【Amazon】
発行日:1955年01月01日
出版社:東方社
ページ数:293P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■薫大将と匂の宮(探偵クラブ)

薫大将と匂の宮(探偵クラブ)
【Amazon】
発行日:1993年06月01日
出版社:国書刊行会
ページ数:326P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■薫大将と匂の宮―昭和ミステリ秘宝 (扶桑社文庫)

薫大将と匂の宮―昭和ミステリ秘宝 (扶桑社文庫)
【Amazon】
発行日:2001年10月01日
出版社:扶桑社
ページ数:497P
【あらすじ】
体から芳香を発する体質の薫大将と、香を焚く天才・匂の宮。二人の若者の恋の鞘当ての果てに起った殺人事件の驚くべき真相とは?未完に終った『源氏物語』の幻の続篇は、紫式部と清少納言が推理合戦をくりひろげる世界最古の探偵小説であった!仰天の贋作・源氏物語『薫大将と匂の宮』の他、「新釈雨月物語」シリーズ等、単行本未収録作品七篇を含む十一短篇を同時収録!国文学の教授でもあった鬼才・岡田鯱彦がものしたユニークな時代ミステリの集大成。
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