■スポンサードリンク


ダーク・タワー7 暗黒の塔



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

3件 登録されています

■ダーク・タワー〈7〉暗黒の塔〈上〉 (新潮文庫)

ダーク・タワー〈7〉暗黒の塔〈上〉 (新潮文庫)
【Amazon】
発行日:2006年10月30日
出版社:新潮社
ページ数:484P
【あらすじ】
「父殺し」の宿命を背負った妖魔の子モルドレッドの誕生は間近に迫っていた。囚われたスザンナ。1977年のメイン州に転移し、未来を変えようとあがくローランドとエディ。スザンナを救うべく、いままさに吸血鬼たちの巣窟へと突入した少年ジェイクとキャラハン神父(とオイ)。悲劇がすぐに、訪れるとも知らず…。圧倒的スケールで探求の旅と人の絆を描き出す超巨篇の最終部、ついに開幕。
※現在選択中です

■ダーク・タワー〈7〉暗黒の塔〈中〉 (新潮文庫)

ダーク・タワー〈7〉暗黒の塔〈中〉 (新潮文庫)
【Amazon】
発行日:2006年10月31日
出版社:新潮社
ページ数:516P
【あらすじ】
もはや家族とさえ呼べる強い絆で結ばれた、4人と1匹の旅の仲間たち。やっとの思いで再会を果たした彼らは、一夜、杯を酌み交わす。何かを予感するかのように―。“暗黒の塔”破壊の中心基地を、異能者たちの協力のもと襲撃する試みは成功するのか。明かされる薔薇の未来とは。そして、訪れた予感の正体とは…。悲嘆さえ押し潰して進む、苛烈すぎる旅の終曲、胸に迫る凄絶な別れの歌。

■ダーク・タワー〈7〉暗黒の塔〈下〉 (新潮文庫)

ダーク・タワー〈7〉暗黒の塔〈下〉 (新潮文庫)
【Amazon】
発行日:2006年12月22日
出版社:新潮社
ページ数:557P
【あらすじ】
悲劇はとどまることを知らない。かけがえのない仲間を失いながらも、旅は続く―“暗黒の塔”への旅は。最後の一歩を踏み出そうとするローランドに、襲いかかるさらなる危機。残された希望ともいえる人々をさえ踏みにじろうとする悪意の前に、人間はどう立ち向かうのか。構想から30年、世界を救うべく果てしなくさすらい続けた男の驚愕の終着点とは。壮大なるライフワーク、ここに完結。英国幻想文学大賞受賞。