■スポンサードリンク


キドリントンから消えた娘



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

3件 登録されています

■キドリントンから消えた娘 (ハヤカワ・ミステリ 1297)

キドリントンから消えた娘 (ハヤカワ・ミステリ 1297)
【Amazon】
発行日:1977年12月01日
出版社:早川書房
ページ数:280P
【あらすじ】
2年前に失踪して以来、行方の知れなかった女子高生バレリーから、両親に手紙が届いた。元気だから心配しないで、とだけ書かれた素っ気ないものだった。生きているのなら、なぜ今まで連絡してこなかったのか。失踪の原因はなんだったのか。そして、今はどこでどうしているのか。だが、捜査を引き継いだモース主任警部は、ある直感を抱いていた。「バレリーは死んでいる」…幾重にも張りめぐらされた論理の罠をかいくぐり、試行錯誤のすえにモースが到達した結論とは?アクロバティックな推理が未曾有の興奮を巻き起こす現代本格の最高峰。

■キドリントンから消えた娘 (1977年) (世界ミステリシリーズ)

キドリントンから消えた娘 (1977年) (世界ミステリシリーズ)
【Amazon】
発行日:1977年12月01日
出版社:早川書房
ページ数:280P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■キドリントンから消えた娘 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

キドリントンから消えた娘 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
【Amazon】
発行日:1989年12月01日
出版社:早川書房
ページ数:397P
【あらすじ】
2年前に失踪して以来、行方の知れなかった女子高生バレリーから、両親に手紙が届いた。元気だから心配しないで、とだけ書かれた素っ気ないものだった。生きているのなら、なぜ今まで連絡してこなかったのか。失踪の原因はなんだったのか。そして、今はどこでどうしているのか。だが、捜査を引き継いだモース主任警部は、ある直感を抱いていた。「バレリーは死んでいる」…幾重にも張りめぐらされた論理の罠をかいくぐり、試行錯誤のすえにモースが到達した結論とは?アクロバティックな推理が未曾有の興奮を巻き起こす現代本格の最高峰。
※現在選択中です