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ターゲット
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書籍一覧
4件 登録されています
■ターゲット
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発行日:1999年09月30日
出版社:宝島社
ページ数:508P
【あらすじ】
ウイルス…日本…米軍基地恐怖の罠が仕掛けられた!衝撃のデビュー作『Cの福音』から4年、楡周平が放つクライム・ノベル朝倉恭介シリーズ最新作!危機管理ゼロの日本を襲う最悪のシナリオ。「陰謀」を未然に防ぎ、テロリストを殱滅せよ!日本を舞台に米朝の暗闘が繰りひろげられるなか、密命を帯びてCIA工作員となった朝倉恭介。皮肉な運命のなかで爪を研ぐ闇のヒーロー。
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■ターゲット (宝島社文庫)
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発行日:2000年12月31日
出版社:宝島社
ページ数:604P
【あらすじ】
世界の大国アメリカを滅ぼそうと在日米軍基地に仕掛けられる恐怖のウイルス兵器…危機管理ゼロの日本を襲う最悪のシナリオ!「北の陰謀」を未然に防ぎ、テロリストを殲滅せよ…密命を帯びて沖縄に飛ぶ恭介を待ち受けるものは?皮肉な運命の糸のねじれか、追われるべき恭介がCIAの工作員として「北」の男を追う。『Cの福音』『猛禽の宴』に続く朝倉恭介シリーズ、必殺の第3弾。待望の文庫化。
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■新装版・ターゲット (宝島社文庫)
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発行日:2005年10月29日
出版社:宝島社
ページ数:604P
【あらすじ】
“帝国”アメリカを滅ぼそうと「北」が企んだ恐怖のシナリオ―在日米軍基地に仕掛けられる謎のウイルス兵器。それは危機管理ゼロの日本を震源として、アメリカの次代を揺るがす遠大な悪魔の計画だった。「北の陰謀」を未然に防ぎ、テロリストを殲滅せよ…CIAの工作員として契約、密入国の男たちを追う恭介を待ち受ける最強の敵。『Cの福音』『猛禽の宴』に続く朝倉恭介シリーズ、必殺の第3弾。
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■ターゲット (角川文庫)
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発行日:2009年02月25日
出版社:角川グループパブリッシング
ページ数:612P
【あらすじ】
CIAから公安調査庁にもたらされた極秘情報。それは恐るべきものだった。「北」が空気感染する生物兵器の開発に成功、日本への持ち込みを図っているという。アメリカの怖れる最悪のシナリオは、在日米軍が無力化されたうえで、「北」が朝鮮半島を南進することだった。テロリストを殱滅せよ…。クアラルンプールでCIAに嵌められ、一度きりのミッションを背負わされた朝倉恭介は最強の敵と対峙する。シリーズ第5弾。
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