発行日：1979年01月31日

出版社：実業之日本社

ページ数：231P

【あらすじ】

※あらすじがありません

発行日：1982年03月31日

出版社：角川書店

ページ数：350P

【あらすじ】

離婚した夫が殺されるかもしれない。五反田署刑事課の小岩は、末期癌で余命のない老弁護士の付添婦・浅井真弓から奇妙な相談を受けた。ある日、恩返しに人を殺してやると言いだした老弁護士に、真弓は冗談に別れた夫の名前を挙げたというのだ。しかし老弁護士はすでに亡く、殺人は不可能だ…。半信半疑で調査を始めた小岩だが、その矢先に殺人は現実のものに…。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

発行日：1982年03月31日

出版社：角川書店

ページ数：350P

【あらすじ】

※あらすじがありません

発行日：1994年09月30日

出版社：勁文社

ページ数：357P

【あらすじ】

離婚した夫が殺されるかもしれない。五反田署刑事課の小岩は、末期癌で余命のない老弁護士の付添婦・浅井真弓から奇妙な相談を受けた。ある日、恩返しに人を殺してやると言いだした老弁護士に、真弓は冗談に別れた夫の名前を挙げたというのだ。しかし老弁護士はすでに亡く、殺人は不可能だ…。半信半疑で調査を始めた小岩だが、その矢先に殺人は現実のものに…。