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ポアロのクリスマス
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書籍一覧
5件 登録されています
■ポアロのクリスマス (1976年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)
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発行日:1976年01月01日
出版社:早川書房
ページ数:366P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■ポアロのクリスマス (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-15)
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発行日:1976年10月31日
出版社:早川書房
ページ数:366P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■ポアロのクリスマス (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
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発行日:2003年11月11日
出版社:早川書房
ページ数:473P
【あらすじ】
聖夜に惨劇は起きた!一族が再会した富豪の屋敷で、偏屈な老当主リーの血みどろの死体が発見される。部屋のドアは中から施錠され、窓も閉ざされているのに、犯人はどうやって侵入したのか?休暇返上で捜査にあたるポアロは被害者の性格に事件の鍵が隠されていると考えるが…クリスマス的趣向に満ちた注目作。
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■名探偵ポアロ ポアロのクリスマス (ハヤカワ・ジュニア・ミステリ)
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発行日:2022年10月18日
出版社:早川書房
ページ数:448P
【あらすじ】
大富豪のお屋敷で、ありえない事件が!?
クリスマスに起きた密室殺人にポアロがいどむ!
クリスマス・イヴの夜、意地の悪い大富豪シメオンがありえない状況で殺された。ドアには中から鍵がかかり、窓もふさがれていたのに、犯人が部屋にいなかったのだ。
館にいたのはシメオンの家族と使用人だ。
跡継ぎとして父親に振り回されてきた長男、犯罪歴のある次男、金に困っている三男、執事や世話係……
犯人は誰か? どうやって部屋から消えたのか? ポアロが挑む
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■ポアロのクリスマス〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫)
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発行日:2023年11月07日
出版社:早川書房
ページ数:464P
【あらすじ】
富豪の一族が久方ぶりに集った館で、偏屈な老当主が殺された。犯人は家族か使用人か。聖夜に起きた凄惨な密室殺人にポアロが挑む
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