■スポンサードリンク


ゴースタイズ・ゲート「世界ノ壊シ方」事件



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

1件 登録されています

■ゴースタイズ・ゲート 「世界ノ壊シ方」事件 (角川ホラー文庫)

ゴースタイズ・ゲート    「世界ノ壊シ方」事件 (角川ホラー文庫)
【Amazon】
発行日:2012年12月25日
出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)
ページ数:312P
【あらすじ】
霊能少女・芙癸の脳機能データを鑑識に導入して捜査を行う、警察庁科警研心理三室。今回、心理三室の研究員・夕季が乗り出したのは、女子中学生が鏡を叩き割り、全身切り刻まれた状態で発見された事件。これと似た女子中学生の不審死は3ヶ月で3人目。さらに被害者たちの中学では、“ある儀式をすれば鏡の裏から「マチコさん」が現れて「世界の壊し方」を教えてくれる”との都市伝説が広まっていた―。霊能鑑識事件簿、待望の続刊。
※現在選択中です