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チムニーズ館の秘密
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書籍一覧
4件 登録されています
■チムニーズ館の秘密 (1976年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)
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発行日:1976年01月01日
出版社:早川書房
ページ数:349P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■チムニーズ館の秘密 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM1-12))
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発行日:1976年09月30日
出版社:早川書房
ページ数:385P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■チムニーズ館の秘密 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
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発行日:2004年02月20日
出版社:早川書房
ページ数:473P
【あらすじ】
王政復古で混乱するヘルツォスロヴァキア国。その石油利権を狙う各国代表が、ロンドン郊外のチムニーズ館に集結していた。秘宝を狙う大泥棒までもが入り乱れるなか、ついに殺人が!事件解決に乗り出したバトル警視以下英米仏の探偵たちは、どんな結末にたどり着くのか?謎が謎を呼ぶ、波瀾万丈の冒険ミステリ。
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■チムニーズ館の秘密【新訳版】 (創元推理文庫)
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発行日:2024年08月16日
出版社:東京創元社
ページ数:416P
【あらすじ】
ある小国の元首相の手記を南アフリカからロンドンの出版社に届けてほしいと旧友から頼まれたケイド。実は頼み事はもうひとつあった。イギリスでも有数の大邸宅チムニーズ館に滞在中の婦人に、あるものを届けてほしいというのだ。折しもチムニーズ館では政府の高官や経済界の大物が集まるなか殺人事件が発生、ケイドも巻き込まれるが……。ミステリの女王の冒険活劇、新訳で復活。解説=上條ひろみ
(初刊時タイトル『チムニーズ荘の秘密』を新訳・改題)
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