■スポンサードリンク
そして誰もいなくなった
このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。
書籍一覧
4件 登録されています
■そして誰もいなくなった (1984年)
![]() 【Amazon】 |
発行日:1983年12月31日
出版社:新水社
ページ数:188P
【あらすじ】
不思議な手紙で孤島の別荘に招かれた十人が、マザーグースの童謡にのせて、一人また一人殺されていく……そして……。クリスティの傑作推理小説の戯曲版。小説とはひと味違う粋な結末とは? 84年刊の再刊。〈ソフトカバー〉
映画化もされたが、映画作品ともひと味ちがう戯曲ならではの粋な結末をお楽しみください。
|
■そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
![]() 【Amazon】 |
発行日:2003年10月01日
出版社:早川書房
ページ数:367P
【あらすじ】
さまざまな職業、年齢、経歴の十人がU・N・オーエンと名乗る富豪からインディアン島に招待された。しかし、肝心の招待主は姿を見せず、客たちが立派な食卓についたとき、どこからともなく客たちの過去の犯罪を告発してゆく声が響いてきた。そして童謡のとおりに、一人また一人と…ミステリの女王の最高傑作。
|
■そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
![]() 【Amazon】 |
発行日:2010年11月10日
出版社:早川書房
ページ数:387P
【あらすじ】
その孤島に招き寄せられたのは、たがいに面識もない、職業や年齢もさまざまな十人の男女だった。だが、招待主の姿は島にはなく、やがて夕食の席上、彼らの過去の犯罪を暴き立てる謎の声が……そして無気味な童謡の歌詞通りに、彼らが一人ずつ殺されてゆく! 強烈なサスペンスに彩られた最高傑作! 新訳決定版! (解説・赤川次郎/装幀・真鍋博)
出版社からのコメント
時代を超え、言語を超え、世界的人気を誇るアガサ・クリスティー。早川書房ではその全作品の版権を取得しクリスティー文庫より刊行してきましたが、今月より主要作十作品を新訳に改め、リニューアル刊行します。特別企画として期間限定カバーでの刊行。今回は真鍋博氏による1976年4月刊行のハヤカワ・ミステリ文庫版の装画を復刻します!
※現在選択中です |
■そして誰もいなくなった (ハヤカワ・ジュニア・ミステリ)
![]() 【Amazon】 |
発行日:2020年03月18日
出版社:早川書房
ページ数:376P
【あらすじ】
ヴェラはある島のお屋敷に向かっていた。新しい仕事につくためだ。が、ヴェラを待っていたのは、おそるべき死のゲームだった!?お屋敷に集められた十人の命が狙われる。一人また一人。島からは出られない。助けも来ない。姿の見えない殺人鬼U・N・オーエンは何者か?ヴェラは生き残れるのか?やがて衝撃の真実が明かされる。ミステリ史上もっとも有名な傑作。小学校高学年、中学生から。完訳版。
|