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竹久夢二 殺人の記



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書籍一覧

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■竹久夢二 殺人の記 (講談社ノベルス)

竹久夢二 殺人の記 (講談社ノベルス)
【Amazon】
発行日:2001年04月01日
出版社:講談社
ページ数:207P
【あらすじ】
東京駅で射殺されたミス岡山の女子大生、楠ゆかり。彼女は半年前、竹久夢二が描いたと思われる幻のスケッチブックを発見、公表し、注目を集めたことがあった。この発見と事件にはどんな関係が?狂おしいまでに夢二を愛する人たちによって綾なされる複雑な人間模様。ラストには、全ての人への永遠の問が待つ。

■竹久夢二 殺人の記 (講談社文庫)

竹久夢二 殺人の記 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:2004年03月16日
出版社:講談社
ページ数:306P
【あらすじ】
射殺されたのは東京駅構内にいたミス岡山だった。事件の鍵は被害者が発見した「竹久夢二のスケッチブック」に?“日本のエーゲ海”の再開発問題に揺れる地元では、夢二ファンの男が撲殺死体となって見つかった。美人画が招きよせてしまった哀しい事件。真相に迫った十津川に突きつけられる苦渋の選択とは。
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■竹久夢二 殺人の記 (光文社文庫)

竹久夢二 殺人の記 (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:2014年08月07日
出版社:光文社
ページ数:310P
【あらすじ】
東京駅構内で行われていた岡山物産即売会で、ミス岡山が射殺された。被害者は郷土の天才画家・竹久夢二を研究する大学生で、最近、夢二が描いたとされる新発見のスケッチブックを手に入れていた。本物なら一千万円の値もつく代物だが、彼女の死後、行方がわからなくなっていた。再開発問題に揺れる地元で、真相に迫る十津川警部に突きつけられる苦渋の選択とは?長編推理小説。