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仙台青葉の殺意
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書籍一覧
3件 登録されています
■仙台青葉の殺意 (双葉文庫)
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発行日:2005年05月01日
出版社:双葉社
ページ数:299P
【あらすじ】
十津川警部は田中啓子から夫・伸彦の葬儀参列への招請を受け、仙台へ向かった。そこで遺品の手帳を預かるが、その手帳をめぐり、つぎつぎに起こる殺人事件。容疑者を五名に絞り込んだ十津川は…。
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■仙台青葉の殺意 (角川文庫)
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発行日:2012年01月25日
出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)
ページ数:287P
【あらすじ】
仙台で食品会社の社長・田中伸彦が病死した。田中が病床で記した手帳には、なぜか何の接点もないはずの十津川の名が残されていた。田中の妻・啓子から葬儀に招かれた十津川は、興味にかられて手帳を譲り受けるが、帰りの新幹線の車中、不覚にも何者かにそれを奪われてしまう。その後、この手帳を巡って繰り返される殺人事件。そこにはどんな謎が隠されているのか?厚いヴェールに覆われた真相に、十津川警部の推理が迫る。
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■十津川警部 仙台青葉の殺意 〈新装版〉 (双葉文庫)
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発行日:2025年03月12日
出版社:双葉社
ページ数:352P
【あらすじ】
十津川警部は、心当たりがまったくない男の仙台での葬儀に、参列を願う手紙を受け取った。男は田中伸彦といい、手紙は妻の啓子からだった。伸彦の手帳に、十津川の名が記されていたということで、気になった十津川は仙台に向かう。葬儀の後、伸彦の遺品である手帳を預かるが、帰りの新幹線内で盗まれてしまった。その手帳の記述をめぐり、次々に起こる殺人事件。容疑者を五名に絞り込んだ十津川警部は……!?
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