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納骨堂の悪魔



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書籍一覧

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■納骨堂の悪魔 (光文社文庫)

納骨堂の悪魔 (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:2005年12月08日
出版社:光文社
ページ数:222P
【あらすじ】
花園学園の名物トリオ、由利子、旭子、香子、+由利子の妹真由子。四人は、前回の事件のご褒美として、香子の家の負担でドイツ旅行に。ところが、飛行機の中で知り合った“AK物産”社長・明石が突然失踪。四人は明石の愛人、マリア・バートリの城に招かれるが、城の中では次々に奇妙な出来事が…。そして、四人に重大な危機が迫る!悪魔シリーズ第七弾。

■納骨堂の悪魔 新装版 (光文社文庫)

納骨堂の悪魔 新装版 (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:2012年01月12日
出版社:光文社
ページ数:227P
【あらすじ】
美しさを保つため、若い娘たちの血を浴びたといわれる「血の伯爵夫人」。夫人の怨念が「バートリ家の呪い」として現代にも引き継がれ―。ドイツを訪れた由利子、旭子、香子、そして真由子は、美しい古城に招かれた。華やかな宴の後、城主マリアに導かれ旭子が消える。二人の後を追った由利子と香子が辿り着いたのは、棺の並ぶ納骨堂。四人は「呪い」の犠牲に。
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