■スポンサードリンク


奇面館の殺人



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

3件 登録されています

■奇面館の殺人 (講談社ノベルス)

奇面館の殺人 (講談社ノベルス)
【Amazon】
発行日:2012年01月06日
出版社:講談社
ページ数:436P
【あらすじ】
似すぎた男との出逢いが推理作家・鹿谷門実を奇怪な館へと誘う。待ち受けるはいかなる難事件か? 「十角館の殺人」にはじまる綾辻行人の「館」シリーズ、待望の最新刊!

■奇面館の殺人(上) (講談社文庫)

奇面館の殺人(上) (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:2015年04月15日
出版社:講談社
ページ数:372P
【あらすじ】
季節外れの吹雪で孤立した館、奇面館。主人影山逸史に招かれた六人の客はそれぞれの仮面を被らされた。前代未聞の異様な状況下で、事件は進展する。主人の〈奇面の間〉に転がっていたのは、頭部と両手の指を切り落とされた凄惨な死体。六人の仮面には鍵がかけられていた。名探偵・鹿谷門実の圧巻の推理が始まる!
※現在選択中です

■奇面館の殺人(下) (講談社文庫)

奇面館の殺人(下) (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:2015年04月15日
出版社:講談社
ページ数:372P
【あらすじ】
すべての登場人物の”顔”は鍵のかかった仮面の下に。幾多の仮面が壁一面を覆う〈奇面の間〉に転がっていた死体は、本当に主人・影山逸史のものなのか。数々の館を手がけた建築家中村青司の手になる奇面館で、名探偵・鹿谷門実の推理の果てに見えたものとは? 本格ミステリを牽引する名手・綾辻行人が放つ「館」シリーズ、読者待望の直球勝負。