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上越新幹線殺人事件



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書籍一覧

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■上越新幹線殺人事件 (講談社ノベルス)

上越新幹線殺人事件 (講談社ノベルス)
【Amazon】
発行日:1998年10月01日
出版社:講談社
ページ数:223P
【あらすじ】
「あさひ318号」車内で、連続爆破事件の犯人を追う元刑事の妻が爆殺された。「トキオ」と名のり、ビルを次々と崩壊させ、数百億円もの被害をもたらした爆弾魔の影も、爆破の仕掛けもわからず、混迷の度を深める捜査陣。企業から、数億円の脅迫金を得ようとする犯人を逮捕すべく、十津川警部、必死の捜査は続く。

■上越新幹線殺人事件 (講談社文庫)

上越新幹線殺人事件 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:2001年07月01日
出版社:講談社
ページ数:311P
【あらすじ】
時限爆弾による爆破事件が、新宿のデパートで発生した。十津川警部はその手口から、企業を襲った連続爆弾魔「トキオ」の犯行と疑う。だが、彼は自分がつくった爆弾で死んだはずだった。十津川は「トキオ」を追いかけていた元刑事のもとを訪ねるが、その妻が「あさひ318号」の車内で爆殺されてしまった。
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■上越新幹線殺人事件 (光文社文庫)

上越新幹線殺人事件 (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:2012年03月13日
出版社:光文社
ページ数:332P
【あらすじ】
かつて東京を震え上がらせた爆弾魔トキオ。犯人は自爆して死んだはずだったのだが…。五年後、同様の手口の犯行が起こり始める。デパートやスーパーに脅迫状を送りつけ、要求額が支払われないと、容赦なく時限爆弾を炸裂させるのだ。十津川警部は、トキオを追っていた元刑事を訪ねるが、その妻が上越新幹線車内で爆殺されてしまう。手に汗握る傑作サスペンス。