■スポンサードリンク


恨みの陸中リアス線



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

2件 登録されています

■恨みの陸中リアス線 (講談社ノベルス)

恨みの陸中リアス線 (講談社ノベルス)
【Amazon】
発行日:1992年12月01日
出版社:講談社
ページ数:196P
【あらすじ】
三陸鉄道の車中で、水産会社を経営する男が殺された。男の娘は父の死の前日、捜査一課の十津川警部に助けを求めていたのだ。父親あてに殺害を予告する脅迫状が届けられたというのだった。だが、それだけでは動くわけにはいかなかった。自責の念に悩む十津川をよそに、上野のホテルで第二の殺人が。

■恨みの陸中リアス線 (講談社文庫)

恨みの陸中リアス線 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:1996年04月01日
出版社:講談社
ページ数:268P
【あらすじ】
北へ走る三陸鉄道リアス線の車内で水産会社社長が殺された。男の身元を知って十津川は自責の念にかられる。殺害予告の脅迫状に怖えた被害者の娘が父の死の前日、捜査一課に助けを求めていたのだ。そして上野で起こった第二の殺人が、十津川を宮古へと向かわせた。怒りに燃え真相に迫る十津川警部の推理。
※現在選択中です