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アルプス誘拐ルート
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書籍一覧
3件 登録されています
■アルプス誘拐ルート (講談社ノベルス)
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発行日:1988年07月01日
出版社:講談社
ページ数:220P
【あらすじ】
社長令嬢が、ベンツに乗ったまま消息を絶った。誘拐事件発生!犯人は父親を早朝の新宿駅に呼び出し、松本行「アルプス号」に乗るよう指示してきた。しかし、その車内で今度は殺人事件が起こる。美しいパノラマエクスプレスを舞台に、十津川警部の推理が冴える。ファン必読の長編本格鉄道ミステリー。
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■アルプス誘拐ルート (講談社文庫)
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発行日:1991年07月01日
出版社:講談社
ページ数:287P
【あらすじ】
実業家の愛娘が学校から、迎えの外車と共に消えた。そして数時間後、父親に一億円の身代金を要求する電話が来る。やはり巧妙な誘拐事件だった。翌朝、現金を持った父親は犯人の指示通り新宿駅から急行「アルプス号」に乗り、十津川警部らもひそかに後を追うが展開は意外や…。旅情推理の白眉。
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■アルプス誘拐ルート
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発行日:2011年04月01日
出版社:徳間書店
ページ数:P
【あらすじ】
学校から帰宅途中、迎えのベンツに乗ったまま少女が行方不明になった。数時間後、会社を経営する父親のもとに一億円の身代金を要求する電話が。誘拐事件と判断した警視庁捜査一課の十津川警部らは自宅へと向かい、犯人の指示に従うよう父親に伝える。翌朝、身代金を持った父親は新宿駅から松本行きの急行「アルプス号」に乗った。尾行する十津川班。だが車内で殺人事件が起こり……。長編トラベル・ミステリー。
出版社からのコメント
社長令嬢誘拐の影に隠された真実とは? そして高原を走る列車で起きた殺人事件。十津川は犯人を追いつめられるのか?
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