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愛の書



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書籍一覧

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■待ち望まれし者―愛の書(上) イエスによる福音書 (ソフトバンク文庫NV)

待ち望まれし者―愛の書(上) イエスによる福音書 (ソフトバンク文庫NV)
【Amazon】
発行日:2009年07月17日
出版社:ソフトバンククリエイティブ
ページ数:448P
【あらすじ】
キリストの手になる幻の福音書『愛の書』。その存在を確信する作家のモリーンは、「黄金の谷」を訪れるよう少女が告げる夢を見た。同じころ、彼女のもとに中世の女伯爵マティルダの署名入りの古文書が届く。古文書と『愛の書』の関連を探り、マティルダが建立した修道院を訪れたモリーンは、そこで夢で見たのとそっくりの少女に古い本を渡された。その直後、モリーンの身に危険が!マグダラのマリアに選ばれた「待ち望まれし者」モリーンが壮大な謎を追う歴史ミステリー。
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■待ち望まれし者―愛の書(下) イエスによる福音書 (ソフトバンク文庫NV)

待ち望まれし者―愛の書(下) イエスによる福音書 (ソフトバンク文庫NV)
【Amazon】
発行日:2009年07月17日
出版社:ソフトバンククリエイティブ
ページ数:416P
【あらすじ】
モリーンが少女から渡された本は、女伯爵マティルダの自伝だった。彼女もまた、真の歴史を伝える宿命をおびた「待ち望まれし者」だったのだ。モリーンは自分とマティルダの類似に驚き、なおもマティルダの足跡と『愛の書』の真実を求め、ベルギーからイタリアへ飛ぶ。が、『愛の書』を狙う秘密結社も、執拗にモリーンを追いつめていた。世界40カ国で出版されたベストセラー『待ち望まれし者』に続き、イエスとマグダラのマリアの謎に大胆に踏みこんだ第2弾。