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大垣行345M列車の殺意



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書籍一覧

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■大垣行345M列車の殺意

大垣行345M列車の殺意
【Amazon】
発行日:1986年11月01日
出版社:新潮社
ページ数:281P
【あらすじ】
欲望と殺意をのせて列車は行く!今日も十津川警部は東奔西走。ふと、テレビに目をやった田村は映し出された女性の写真を見て息をのんだ。あの女が殺された!昨夜、列車の中で気を引かれたあの女…なぜ、だれに!?

■大垣行345M列車の殺意 (カッペ・ノベルス―十津川警部シリーズ)

大垣行345M列車の殺意 (カッペ・ノベルス―十津川警部シリーズ)
【Amazon】
発行日:1988年10月01日
出版社:光文社
ページ数:222P
【あらすじ】
十津川警部と田村、井上、外崎―大学時代の友人を惨劇に巻き込む大垣行345M列車―東京駅23時25分発のこの夜行に乗ったデザイナー河内ますみが、小田原駅近くで絞殺された。被害者のハンドバックは、なぜか同列車に乗り合わせた中央電気の田村のカバンに…。さらに、“T・T―嘘つき!”というメモから芸能プロ社長外崎に嫌疑がかかる。通商省の井上は外崎のアリバイを証言したが、十津川警部は、外崎との直接対決を決意。ところが、外崎は、突然、行方をくらませた…。列車トリックをふんだんに使った十津川警部シリーズ第一弾!トラベル・ミステリーの粋。

■大垣行345M列車の殺意 (新潮文庫)

大垣行345M列車の殺意 (新潮文庫)
【Amazon】
発行日:1989年07月27日
出版社:新潮社
ページ数:308P
【あらすじ】
東京駅23時25分発の大垣行345M列車に乗っていた女性デザイナーの絞殺死体が小田原駅近くの線路で発見された。彼女の手帳から、十津川警部と大学で同窓の芸能プロ社長外崎が容疑者として浮かぶ。彼のアリバイは一緒に飲んだ友人が証言したが、数日後外崎は姿を消した。そして、横浜駅のホームで第2の殺人が…。表題作をはじめ、十津川警部が活躍する傑作トラベル・ミステリー4編。
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