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ピタゴラスの時刻表



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書籍一覧

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■ピタゴラスの時刻表 (ノン・ポシェット)

ピタゴラスの時刻表 (ノン・ポシェット)
【Amazon】
発行日:1992年07月31日
出版社:祥伝社
ページ数:284P
【あらすじ】
奇妙な首吊り死体だった。その男は口にティッシュを詰め、コマのように回転していた。新潟県警は不自然さは残るとしながらも、自殺として処理。が、ポケットから発見された〈ピタゴラスの時刻表〉と題された紙片に込められた殺人者の意図には気づかなかった。“新潟・東京・米原”の3点を結ぶ地名と時刻が記されたその紙片こそ、1年後に始まる惨劇の予告だった…。

■ピタゴラスの時刻表 (講談社ノベルス)

ピタゴラスの時刻表 (講談社ノベルス)
【Amazon】
発行日:1996年09月30日
出版社:講談社
ページ数:240P
【あらすじ】
高校時代の同級生が十数年ぶりに集まると、必ずそこに奇妙な殺人が起きる…。最初の犠牲者は、犯人も含めた複数の目撃者の前で首を吊った。そのポケットには『ピタゴラスの時刻表』と題する、数字と地名を羅列した謎のメモ。警察は自殺と断定。だが家庭教師軽井沢純子は、そこに殺意のトリックを見いだした。

■ピタゴラスの時刻表 (講談社文庫)

ピタゴラスの時刻表 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:2000年01月31日
出版社:講談社
ページ数:290P
【あらすじ】
クラス会の最中に、老舗旅館の跡取り息子が首を吊った!そのポケットには「ピタゴラスの時刻表」と記された地名と数字が並ぶ一枚の紙…。しかし、“AM837新潟 1224金沢”に合致する列車はない。謎を残したまま、警察は男の死を自殺と断定。だが、犯人の巧妙な罠を、美人家庭教師・軽井沢純子は見破った。
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