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琥珀の城の殺人
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書籍一覧
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■琥珀の城(ベルンシュタインブルク)の殺人 (黄金の13)
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発行日:1992年08月01日
出版社:東京創元社
ページ数:323P
【あらすじ】
血塗られた城館に渦巻く愛憎と惨劇
密室殺人、死者再生――妖しい光を放つ琥珀の首飾りは何を知る?
18世紀ヨーロッパ山中、雪に閉ざされた城館の密閉された書庫で当主の伯爵が死んでいた。遺体は礼拝堂に安置されるが、一瞬にして消失する。呪われた館に渦巻く近親憎悪が、次々と不可思議な惨劇を呼ぶ。クラシカルな舞台設定と科学的トリックの配合が絶妙。建築探偵シリーズで大人気の著者デビュー作。
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■琥珀の城の殺人 (講談社文庫)
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発行日:1998年09月30日
出版社:講談社
ページ数:401P
【あらすじ】
十八世紀ヨーロッパ山中、雪に閉ざされた城館の密閉された書庫で当主の伯爵が死んでいた。遺体は礼拝堂に安置されるが、一瞬にして消失する。呪われた館に渦巻く近親憎悪が、次々と不可思議な惨劇を呼ぶ。クラシカルな舞台設定と化学的トリックの配合が絶妙。建築探偵シリーズで大人気の著者デビュー作。
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