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鳥海山殺人渓谷
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書籍一覧
5件 登録されています
■鳥海山殺人渓谷 (広済堂ブルーブックス)
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発行日:1991年03月31日
出版社:廣済堂出版
ページ数:227P
【あらすじ】
警視庁捜一の白鳥完市と月村修ら三人が中央アルプス宝剣岳直下で銃声が原因とみられる雪崩に遭遇し、他のパーティーの四人が死亡した。そして遺体の一つには弾痕があった―。二カ月後、鳥海山奈曽渓谷に銃声のあと広石英人が墜落死する事件が発生した。銃で繁がる二つの事件だったが、死亡した二人に接点はなく白鳥らの捜査は難渋した。やがて白鳥は、二カ月前の宝剣岳の雪崩に広石も巻き込まれていたことを知るが…。犯人の狙いは広石だったのか?そして東京世田谷では第三の殺人が…。深まる謎と、思わぬ展開を見せる長篇山岳ミステリー。
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■鳥海山殺人渓谷 (広済堂文庫)
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発行日:1994年09月30日
出版社:廣済堂出版
ページ数:295P
【あらすじ】
青森にいるはずの広石英人が鳥海山奈曽渓谷で墜落死した。通報者は銃声のあと悲鳴がきこえたという。殺人事件として銃の行方を追う捜査本部は偽名を使った広石の生前の動きに驚く。しかも彼は、二ヵ月前に宝剣岳で銃声が原因の雪崩に遭遇し、四人が死亡するなか不可解な行動を取っていた―。銃で繋がる二つの事件の謎に挑む、長篇山岳ミステリー。
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■鳥海山殺人渓谷 (BIG BOOKS)
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発行日:1999年08月31日
出版社:青樹社
ページ数:213P
【あらすじ】
四月初旬、都会では桜の季節だが、三千メートル級の山々がそびえる中央アルプスは、まだ厚い雪に覆われていた。警視庁捜査一課の白鳥完市刑事は、職場の同僚と宝剣岳へ向かったが、途中、大規模な雪崩に遭遇した。幸い白鳥らは難を逃れたものの、その事故では四人の命が失われた。だが、そのうちの一人は雪崩ではなく、銃殺されたことが後に判明、殺人事件として捜査が開始された。そして、遠く離れた山形の鳥海山奈曽渓谷でも…。
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■鳥海山殺人渓谷 (桃園文庫)
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発行日:2003年03月31日
出版社:桃園書房
ページ数:294P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■鳥海山殺人渓谷 (ジョイ・ノベルス)
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発行日:2010年07月09日
出版社:有楽出版社
ページ数:224P
【あらすじ】
雪の中央アルプスに鳴り響いた一発の銃声、それが惨劇の始まりだった!登山中の警視庁の刑事たちが、雪崩に巻き込まれた。しかしそれは事故ではなく、殺人事件だった―。
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