女王陛下に捧ぐ、王家の宝の在処

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種別
長編
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あらすじ

2026年04月22日 女王陛下に捧ぐ、王家の宝の在処

戦争が国土を焼いた。大学生の青年エリメは戦火に巻き込まれ傷を負い、遠い故郷の実家で目を覚ました。療養で暇を持て余し、手に取った一冊の本。それは「女王陛下に捧ぐ、王家の宝の在処」というむかし実在した宰相の筆による小説なのだという。軽い気持ちで読み始めたエリメを待っていたのは、九天九地に比類なき物語の迷宮。そして、歴史の砂に埋められた国家の秘密だった。最奥へと誘う〈声〉がこだまする。「あなたに、この本を」──(「BOOK」データベースより)

評判

女王陛下に捧ぐ、王家の宝の在処の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

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女王陛下に捧ぐ、王家の宝の在処の総合評価:

6.60/10点 レビュー 10件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.10
(4pt)

作中作が素晴らしい

とにかく作中作の出来がいい。作中作の終盤の展開はたまらなかった。他は粗が目立つが、この作中作を読めただけでも大満足だ。
女王陛下に捧ぐ、王家の宝の在処 Amazon書評・レビュー: 女王陛下に捧ぐ、王家の宝の在処より
4065432413
No.9
(5pt)

良かったです

良かったです
女王陛下に捧ぐ、王家の宝の在処 Amazon書評・レビュー: 女王陛下に捧ぐ、王家の宝の在処より
4065432413
No.8
(5pt)

読んでみて損はない

とても複雑な構造なのにどんどん引き込まれていく。本の中で時空旅行をしている感じもあり、今までにない読書体験だった。
内容は架空の国の宝探しから始まるミステリーだが、読みやすく筆致も落ち着いていて知的な感じがした。読後はもう一度読んでみたいと思わせるほど、考えさせられるものだった。ここでは低すぎる評価が続いているが、低すぎて何やら意図的なものを感じる。Xとかでは軒並み評価が高い。気になっている人は一度読んでみてもいいのでは。
女王陛下に捧ぐ、王家の宝の在処 Amazon書評・レビュー: 女王陛下に捧ぐ、王家の宝の在処より
4065432413
No.7
(2pt)

人には勧めないかな

この物語は“とある心への衝撃”で記憶のおぼつかない主人公エリメが手に取った本「女王陛下に捧ぐ、王家の宝の在処」を我々読者も同じように読み、知られざる歴史の真実を知っていくという構造になっている。

特徴的なのは本の中にまた違う本が出て来てそれが何層も続いていくことである。
登場人物も読者も今自分がどの時代の、誰が書いた本を読んでいるのかページを右往左往させられる。
かなり読みにくく、また強引に伏線が置かれているので、私は最初それが誤植であると思ったくらいである。(本書56ページ5行目)
また歴代王の時系列に矛盾を生じさせる創作と設定は完全に蛇足な印象を受けた。

そして苦労しながら読み進めてたどり着いた結末…。

多くは言わないが、本の登場人物が己の正義を貫いて処刑や幽閉など厳しい処罰をされていったのに対し、〇〇(ネタバレ伏せ字)は何の罰も受けず何も失わず、終いには「旅行に行きたいなぁ」などとのたまう始末。

人物の書き方(共感できたり、好きになれる人物が居ない)、謎や伏線の置き方(強引すぎる、または見え見えである。マモーワセやジアネの正体は早い段階で気づく読者も多そう)、ご都合主義的に関係者が身近に居すぎる、それらを筆頭に全体的に作者の力不足を感じた。
女王陛下に捧ぐ、王家の宝の在処 Amazon書評・レビュー: 女王陛下に捧ぐ、王家の宝の在処より
4065432413
No.6
(3pt)

そんなに悪くはない

ここで酷評されてるほど悪くはない。
が、特に現在パートの謎解き編では細かい粗、というか「指輪のことを指してるってそんな気が付かないもんか?」みたいな主人公が極端にアホになってる部分があるのは気になった。暗号文書としては簡単過ぎて成立していないと思う。
また、同じような話(拝月教は宗教を利用してるだけ〜とか)が本当に何度も何度も繰り返されるのは辟易。もうちょい削ってもいいのでは。
あとはちょっとご都合主義すぎるかな。

文章は読みやすいし、物語が繋がっていく気持ちよさみたいなものはあった。
一応、今後にも期待したい作者。
女王陛下に捧ぐ、王家の宝の在処 Amazon書評・レビュー: 女王陛下に捧ぐ、王家の宝の在処より
4065432413

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