あの日のアオハルと、待ち合わせ



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    初公開日(参考)2025年06月
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    長編小説

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    あの日のアオハルと、待ち合わせ (集英社オレンジ文庫)

    2025年06月20日 あの日のアオハルと、待ち合わせ (集英社オレンジ文庫)

    夏休み直前、高2の泪(るい)のもとに、わだかまりがあるまま別れた中学時代の親友から手紙が届く。翌日、彼女に会うため電車に飛び乗るが…。なぜか、ほぼ初対面の3人ーー気さくで人気者の時任、お城が好きな代々木先輩、家に帰りたくないひなも一緒に行くことになって…!? 道中では思いもよらない出来事が起こる。奈良、大阪、兵庫を駆ける青春ロードストーリー! 舞台となるのは、大和西大寺駅、大阪駅、神戸駅、加古川駅、姫路駅、播州赤穂駅、鶴橋駅。 『アオハルの空と、ひとりぼっちの私たち』の著者が送る、真夏の青春! (下記、本文より) もう、戻ることはできない。 次の駅で降りてもらうことは可能だけれど、そうしようとは思えなかった。 だってもう、わたしたちは一緒に、電車に乗って進み出しているから。 そしたらもう、はじめるしかない。 「ふ」 なぜか、笑みがこぼれた。 もしかすると、うきうきしているのかもしれない。 だからさっきから、体がどこか、ふわふわしているのかな。 姫路に行くことに。繭香に会えるかもしれないことに。いや、もしかすると、時任くんと代々木先輩と名前も知らない女子高生という、ほぼ初対面の三人と一緒に遠出することに、どうなるのかという期待を抱いているのかも。 こんなこと、少し前のわたしは想像もしていなかった展開だ。 このさきも、なにが起こり、どこに辿り着くのか、まったく予想ができない。 ただ、なにかが待っている、そんな気がした。(「BOOK」データベースより)




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