(短編集)

猛毒怪談



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初公開日(参考)2025年01月
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猛毒怪談 (竹書房怪談文庫, HO-704)

2025年01月29日 猛毒怪談 (竹書房怪談文庫, HO-704)

殿が堂々完成した。ひたすら怖い、ひたすら危険な話ばかりを集めたアクの強い怪談集。猛毒ゆえに中毒性の高い最凶若手タッグが登場! 混ぜるな危険!! 最恐若手タッグによる中毒性の高いヤバい話。 毒×毒、人×霊、呪×祟、超刺激的な競演が誕生! 脳髄まで蝕む毒の甘い余韻を最期まで楽しむ…。 遺品整理の現場で目にした家中を移動する影は…「影のまま生き続ける」 制作過程で魂が入ってしまった人形はホルマリンの瓶に漬けられており…「人形剥製師の告白」 カッパ池の祠で子供たちが体験した衝撃怪異…「神に堕ちる」 身体の一部の柄が描かれた不思議なトランプの記憶とは…「ババヌキ」 人の死期がわかるというある駅清掃員の日常…「巣立ちの時」 30年に一人必ず会社の神に捧げられてきたという生贄、おまえはたぶんその後任だ…「苦肉の策」 ほか、体験者の実在するひたすら怖い話全47話! 読めば「毒」の虜と化す!(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(5pt)

めちゃくちゃ怖くてめちゃくちゃ面白かったです!

自慢ではないですがこの道40年以上実話系怪談を読むのが趣味ですが
これは近年稀に見る素晴らしい珠玉の一冊だと思います!
エンタメ系の怪談とちがいわかりやすいオチはまったくないのですがその分意味がわからなくてめちゃくちゃ怖い!
三好一平さんは島田秀平さんのお怪談巡りに初出演された時の体験談が秀逸で素晴らしく怖かったのですが
この著書に書かれているお話もどれもこれもほんとに怖い!素晴らしい!
共著の影絵草子さんのお話も、これもまた猛毒の名に相応しい!めちゃくちゃ意味不明でほんとに怖い!
お二人素晴らしいです✨
この一冊にめぐりあえて怪談ファンとして幸せです!
ありがとうございます!またよろしければお二人とも次回作をぜひ!
お待ちしております!
猛毒怪談 (竹書房怪談文庫, HO-704)Amazon書評・レビュー:猛毒怪談 (竹書房怪談文庫, HO-704)より
4801943071



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