虹が消える



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    初公開日(参考)1959年01月
    分類

    長編小説

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    虹が消える (徳間文庫)

    1985年05月01日 虹が消える (徳間文庫)

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    No.1:
    (3pt)

    取材の果て

    1959年に河出書房から出た単行本の文庫化。
     現代を舞台としたミステリ。
     新聞記者、暴力団、政治家などが結び合った嫌な事件である。
     手柄を挙げた記者の左遷という不思議な出来事をきっかけに、欲と色の世界が暴かれていく。舞台は現代なのだが、著者の時代小説を読んでいるかのような気にさせられた。
     混沌とした事件が鮮やかに解き明かされていくのは見事。しかし、真犯人の正体ともあいまって、苦い印象だけが残る一冊だった。
    虹が消える (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:虹が消える (徳間文庫)より
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