青空剣法



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    初公開日(参考)1956年02月
    分類

    長編小説

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    曾我平九郎―続青空剣法― (ROMANBOOKS)

    2021年09月10日 曾我平九郎―続青空剣法― (ROMANBOOKS)

    貧乏だが人情に篤い浪人・曽我平九郎。長屋に住んで、まわりの世話を焼き、質屋の若後家に惚れられて…。川崎大師ではご隠居と……。時代小説の名手による名作。『青空剣法』の続編。(「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (3pt)

    青空剣法を読んでからがおすすめです

    続となっているので青空剣法の続きです。青空剣法の直後から
    物語が始まります。平九郎とお世紀の恋の行方がしっかりと描かれてます。
    ただ、二人の身が固まってからの話が短いのでそこがちょっと残念です。
    途中、主役が全く出てこない話があり(基本話を聞いてるだけで活躍なし)
    しかも長い、それが残念です。
    それでも青空剣法を読んだ人はこちらも是非試してほしいです
    曾我平九郎―続青空剣法― (ROMANBOOKS)Amazon書評・レビュー:曾我平九郎―続青空剣法― (ROMANBOOKS)より
    B09DYF6KC9
    No.1:
    (5pt)

    桃太郎侍と並んで好きかも

    浪人と質屋の女主人の恋の行方を描いています。
    浪人からすればいくら好きになっても相手はお金持ちなので
    男として金目当てと思われたくない。
    ヒロインからしたらお金目当てなのではないか?と最初は疑っていたが
    真面目で礼儀正しい所にひかれてますが、若くもないし後家なので
    自分からは好きとは言えない、とお互い好きなのに意地の張り合いで
    みたいな展開です。
    中編集といった感じでいくつかの話を描きながら進んでいくので
    読みやすくおすすめです。
    青空剣法 (ROMANBOOKS)Amazon書評・レビュー:青空剣法 (ROMANBOOKS)より
    B09DYFGRC9



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