京都伏見の榎本文房具店 真実はインクに隠して



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初公開日(参考)2024年05月
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長編小説

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京都伏見の榎本文房具店 真実はインクに隠して (宝島社文庫)

2024年05月07日 京都伏見の榎本文房具店 真実はインクに隠して (宝島社文庫)

東京の老舗文房具店でバイヤーとして働いていた榎本史郎は、京都伏見で文房具店を営んでいた祖母の死を機に、彼女の店を継ぐことにした。 祖母の形見の硯箱に入っていた謎の大学ノートとファーバーカステルの鉛筆。 物に無頓着な親友から突然贈られた高級万年筆。 人気イラストレーターの転落死事件。 大学の書道学科で起きた道具紛失事件。 様々な謎を、史郎が文房具をヒントに優しく解き明かす。(「BOOK」データベースより)




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No.2:
(5pt)

面白かったです!

文房具ミステリーって、初めてです。いつも普通に使っている文房具が事件の謎を解く鍵になっていて、とても新鮮でサクサク読めました。
京都の雰囲気も作品によくマッチしていて、京都へ行きたくなりました。これからも、こんな世界を広げていってほしいです!
京都伏見の榎本文房具店 真実はインクに隠して (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:京都伏見の榎本文房具店 真実はインクに隠して (宝島社文庫)より
4299054938
No.1:
(1pt)

全く面白くない

文具の蘊蓄も浅い,ストーリー展開も雑
くだらないので,途中で読むの辞めました
一話はすぐに展開がわかった→なんかで同じようなストーリー展開を読んだ記憶がある.て言うか,その本では鉛筆は出てこなかったな.
二話目もありがちな展開.

文具を使ってると言う点で新しさあったが,ストーリーにオリジナリティはない.
残念な一冊でした.続編が出ても読みません
京都伏見の榎本文房具店 真実はインクに隠して (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:京都伏見の榎本文房具店 真実はインクに隠して (宝島社文庫)より
4299054938



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