京都伏見の榎本文房具店 真実はインクに隠して
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京都伏見の榎本文房具店 真実はインクに隠しての総合評価:
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文房具ミステリーって、初めてです。いつも普通に使っている文房具が事件の謎を解く鍵になっていて、とても新鮮でサクサク読めました。 京都の雰囲気も作品によくマッチしていて、京都へ行きたくなりました。これからも、こんな世界を広げていってほしいです! | ||||
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文具の蘊蓄も浅い,ストーリー展開も雑 くだらないので,途中で読むの辞めました 一話はすぐに展開がわかった→なんかで同じようなストーリー展開を読んだ記憶がある.て言うか,その本では鉛筆は出てこなかったな. 二話目もありがちな展開. 文具を使ってると言う点で新しさあったが,ストーリーにオリジナリティはない. 残念な一冊でした.続編が出ても読みません | ||||
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