雨の向こう側

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種別
長編
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あらすじ

2014年01月10日 雨の向こう側 (ハヤカワ文庫JA)

雨は、哀しい過去を思い出させる。甘く苦しい抱擁を―娘を一人で育てながらメッキ会社で働く29歳の美尋は、突然、次期社長に結婚を申し込まれる。娘のためと申し出を受ける美尋。だがその矢先、かつて愛した男性が現れる。11年前、二人は許されぬ関係と知りながら結ばれた。再会に心乱れ、距離をとる美尋。しかし、彼女の同僚の死が、二人の運命を再び熱く深く結びつけてゆき…慈雨のように純粋だった恋と愛の行方。(「BOOK」データベースより)

評判

雨の向こう側の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 B ランク

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雨の向こう側の総合評価:

8.00/10点 レビュー 5件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.5
(1pt)

どこが本物の愛なのか?

タブー的で大人になりきれない恋愛という感じだ。最初は普通のオフィスラブハッピーエンドかと予想して読み始めただけに、落差がしんどかった。それと児童虐待の描写は必要か? 作者の趣味なのかとすら思うほど不要に感じたし、今なら問題視されるかも。

またヒーローも11年も経たなら主人公と和解する方向性を模索していないところに、無責任極まりないと感じてしまうし、主人公も、未だ未熟で29歳にもなって永遠の思春期を生きてる感じがして変だった。少なくともハピエンを読みたい人には薦めない。
 文章の読みやすさだけは評価して、星一つ。
雨の向こう側 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 雨の向こう側 (ハヤカワ文庫JA)より
4150311439
No.4
(4pt)

泣けます

最後の展開がなければ、切なさだけで終わってしまうところでした
雨の向こう側 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 雨の向こう側 (ハヤカワ文庫JA)より
4150311439
No.3
(5pt)

本当の愛

久しぶりに切なく、暖かい気持ちになれた。

人を愛すると言う事は、こんなに深くて広いものだったのだと
改めて忘れかけてたものを呼び覚ましてくれた。

一度でも本気で人を愛した事のある方にこそ、
是非読んで頂きたい。
共感と共に涙なしではきっと語れないかと思う。

その時の想いがきっと蘇ってくるはずに違いない。
そして、死ぬまでにもう一度このような想い、
恋愛をしてみたく思えた。
主人公達は、私の胸の中で生き続けるに違いない。
雨の向こう側 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 雨の向こう側 (ハヤカワ文庫JA)より
4150311439
No.2
(5pt)

一気読みしたくなる一冊

登場人物のそれぞれが魅力的で、感情移入しながら読むことができました。
単なる恋愛小説ではなく、ストーリーも秀逸でミステリーとしても充分楽しめる1冊。
ホラー・サスペンスを得意としている作者ならではの絶妙な展開で、グイグイ引き込まれました。
人を愛するということは純粋で美しく、そして切ないということを改めて実感できます。
女性はもちろん、恋愛ものが苦手な男性には特にオススメの作品だと思います。
雨の向こう側 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 雨の向こう側 (ハヤカワ文庫JA)より
4150311439
No.1
(5pt)

想いがあふれています…

こんな恋愛をした人も、こんな恋愛をしたい人も必読。
本当に人を好きになるって、こういうことなんだって教えてもらった気がします。

恋愛小説によくあるモタツキ感は一切なく、物語は惜しみなく展開していきます。
中山さんはじめ、登場人物が魅力的で飽きさせないし、
ミステリーでもあるので尚更テンポも良くて、一気に読めた、とてもありがたい本。
(読みかけ本が多いので…)

ミステリーなのに本物の恋愛が書かれてる…というスタイルの小説って、こんなに楽しめて読めるなんて新発見でした。
しかも、心の真ん中を切なくさせられたり、暖めてもらえたりで、久々に申し分なくおもしろい小説に出会えました。
雨の向こう側 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 雨の向こう側 (ハヤカワ文庫JA)より
4150311439

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