月曜日が、死んだ。



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    初公開日(参考)2020年11月
    分類

    長編小説

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    月曜日が、死んだ。 (文芸社文庫NEO)

    2020年11月14日 月曜日が、死んだ。 (文芸社文庫NEO)

    目覚しのアラームが鳴り、スマホの画面を確認した。そこに表示されていたのは「火曜日」の文字。おかしい、今日は月曜日のはず!! 飛び起きたナカガキがカレンダーを見ると、あるべきはずの曜日が消えていた。薄れていく月曜日の記憶、おかしな宗教団体、そして元カノの存在。死んでしまった月曜日の悲しみに気づき、元の世界を取り戻せるのか。第3回文芸社文庫NEO小説大賞大賞受賞作。(「BOOK」データベースより)




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    No.10:
    (5pt)

    ワロタ!月曜日が消えた!?社会人の夢?か悪夢か?

    本書は、まるで月曜日に起きる憂鬱を具現化したかのような斬新なストーリー。

    社会人にとっての永遠の敵、月曜日が突如消失し、主人公たちがその謎を解明するために奮闘するという内容。

    冴えない主人公と彼のユニークな友人たちが織り成すドタバタ劇に引き込まれる。

    コメディとシリアスさを巧みに織り交ぜながら、私たちが日常で感じる「月曜日ブルー」を風刺している。

    登場人物たちは、まるで週末の宴会が終わらないかのように、軽妙な会話とともに次々と繰り広げられる冒険に身を投じる。

    このやり取りが本書の真骨頂といえる。

    著者の表現力におそれいる。

    月曜日という日常の一部が失われたことによる混乱と、それがもたらす意外な影響についての洞察もお見事。

    月曜日がなくなっても世界は回り続けるというメッセージを、笑いを交えて伝えています。

    本書は、その独特な世界観とキャラクターたちの魅力によって新鮮な読書体験を提供する。
    月曜日が、死んだ。 (文芸社文庫NEO)Amazon書評・レビュー:月曜日が、死んだ。 (文芸社文庫NEO)より
    4286221008
    No.9:
    (5pt)

    好きです

    クスッとするフレーズが比喩でもなんでもなく1ページに1つ以上織り込まれていて、とても楽しく読むことができました。
    月曜日が、死んだ。 (文芸社文庫NEO)Amazon書評・レビュー:月曜日が、死んだ。 (文芸社文庫NEO)より
    4286221008
    No.8:
    (1pt)

    読むのがキツイ

    こういう文章を読める人、本当に尊敬する。
    月曜日が消えたあたりまで頑張って読んだけど、文章の装飾が多すぎて気持ち悪くて最後まで読めなかった。
    月曜日が、死んだ。 (文芸社文庫NEO)Amazon書評・レビュー:月曜日が、死んだ。 (文芸社文庫NEO)より
    4286221008
    No.7:
    (1pt)

    これはキツイ

    こういったやれやれ系主人公には食傷気味。これが本当に大賞作品?
    まともな下読みいないの?
    文芸社の本はもう買わないかな。
    月曜日が、死んだ。 (文芸社文庫NEO)Amazon書評・レビュー:月曜日が、死んだ。 (文芸社文庫NEO)より
    4286221008
    No.6:
    (3pt)

    文章は拙いけど、軽い内容とマッチ。

    森見登美彦のようとのコメントあり。納得。
    例えかたというか、言い回しが拙いように感じる部分がありますが、そういう例えもあるかと感心するところもあります。ただ、こんな言い回しオシャレやろ、的なちょっと不自然な部分もあり、そこで現実に戻されます。
    表現になれてきた最後の方、3ヶ所くらいクスッときました。
    月曜日が、死んだ。 (文芸社文庫NEO)Amazon書評・レビュー:月曜日が、死んだ。 (文芸社文庫NEO)より
    4286221008



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