警視庁心理捜査官 純粋なる殺人
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面白く最後まで読めました。最後の話しはよく解りません。必要かな? | ||||
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最新刊ということで…。途中の柳原明日香の2冊がなかなか手に入らず、「警察庁心理捜査官」の上下、「KEEP OUT」のⅠⅡを読んだ後、読みました。 核になる中編2つと、おまけの短編1つの構成。 主人公の女性は不器用でなかなか周りに馴染めず、陰キャラ全開といったところですが、美人で仕事ができて、少ないながらも上司や部下、恋人などの絶対的な味方もいるという設定。美人で有能な上司と、今回は同期の全くキャラクターが異なる女性も出てきて、偉そうな男の上司や男性優位の環境で活躍する様は、女として読んでいてすっきりします。 今後もこのシリーズが続いてくれることを期待しています。 | ||||
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「純愛なる殺人」 残酷な殺害方法で殺された女子大生を殺したのが友人だった。生き物を殺す事に「純粋な喜び」を感じるこの異常さは怖いです。 「蒼い闇」 痴漢被害にあったと主張する女性が何故「忘れ物」で逆回りの山手線に乗ったのか?一見スパイが絡む話かと思ったが、そうでもない。拉致された爽子と藤島が呆気なく解放されてしまう。(かなりの消化不良で終わりました) 「クリスマスイブの出来事」 夢? 最初は面白いと読んでいたのですが「蒼い闇」の呆気ない幕引きにがっかりしました。なので★は3つです。 | ||||
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この巻については爽子の苦手な相手との事件解決がメインなのかなと。 女性の嫌悪感の描写、恋愛が関わった感情の動きが色々な形で表現されていました。 ①純粋なる殺人については、正直犯人が判明しやすい。 ②爽子の恋人との距離感の変化。正直あのタイミングでキスすんのはちょっと、う〜ん。。って感想。 ③ファンタジー全開でした。夢落ちってのがすぐ分かる。 一応全シリーズ読まさせて頂いておりますが、ちょっと期待外れ感があります。 ただ純粋なる殺人は、たとえ犯人の予測がついても先を読みたくなる内容ではあったと思います。 本庁上層部がなぜ爽子に目をつけているのか、今後の展開が気にはなります。 | ||||
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評価が高かったので、最後まで読みましたが、推理小説としては面白くありません。また、難しい漢字熟語をやたら使い、凄く読み辛いです。 | ||||
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