警視庁心理捜査官 純粋なる殺人



    ※タグの編集はログイン後行えます

    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    0.00pt (10max) / 0件

    Amazon平均点

    3.50pt ( 5max) / 8件

    楽天平均点

    3.25pt ( 5max) / 19件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []C
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)2020年04月
    分類

    長編小説

    閲覧回数368回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数1

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    警視庁心理捜査官 純粋なる殺人 (徳間文庫)

    2020年04月10日 警視庁心理捜査官 純粋なる殺人 (徳間文庫)

    東京町田市で女子大生の仲良し二人組が拉致誘拐され、一人が殺されバラバラにされたうえでマンションのバスタブに浮かべられた。そしてもう一人は、目隠し猿轡をされたまま現場に生きて残されていた。どうやら友人が殺される過程をすべて耳にしていたらしい。物的証拠も少なく、変質者に絞った捜査が敢行されたのだったが…操作を仕切る柳原は管轄違いの多摩中央署から心理捜査官吉村爽子を特別招集する。早速爽子はある違和感を抱き…。 痴漢の冤罪疑惑をかけられた中国人男性を救ってほしい…持ち掛けてきた若手の弁護士は、爽子と因縁深いかつての事件関係者だった。彼女に借り意識のある爽子は警察法に触れぬギリギリの線で協力する。浮かび上がったのは中国諜報員の暗躍だった。公安の影もちらつく中、爽子の恋人藤村も協力を申し出る。その途端、二人はうかつにもおびき出された現場から謎の集団に拉致される!(「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    警視庁心理捜査官 純粋なる殺人の総合評価:7.00/10点レビュー 8件。Cランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.8:
    (4pt)

    面白く読みました

    面白く最後まで読めました。最後の話しはよく解りません。必要かな?
    警視庁心理捜査官 純粋なる殺人 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:警視庁心理捜査官 純粋なる殺人 (徳間文庫)より
    4198945500
    No.7:
    (5pt)

    読んでいて溜飲が下がる。

    最新刊ということで…。途中の柳原明日香の2冊がなかなか手に入らず、「警察庁心理捜査官」の上下、「KEEP OUT」のⅠⅡを読んだ後、読みました。
    核になる中編2つと、おまけの短編1つの構成。
    主人公の女性は不器用でなかなか周りに馴染めず、陰キャラ全開といったところですが、美人で仕事ができて、少ないながらも上司や部下、恋人などの絶対的な味方もいるという設定。美人で有能な上司と、今回は同期の全くキャラクターが異なる女性も出てきて、偉そうな男の上司や男性優位の環境で活躍する様は、女として読んでいてすっきりします。
    今後もこのシリーズが続いてくれることを期待しています。
    警視庁心理捜査官 純粋なる殺人 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:警視庁心理捜査官 純粋なる殺人 (徳間文庫)より
    4198945500
    No.6:
    (3pt)

    何とも言えません・・・

    「純愛なる殺人」
    残酷な殺害方法で殺された女子大生を殺したのが友人だった。生き物を殺す事に「純粋な喜び」を感じるこの異常さは怖いです。
    「蒼い闇」
    痴漢被害にあったと主張する女性が何故「忘れ物」で逆回りの山手線に乗ったのか?一見スパイが絡む話かと思ったが、そうでもない。拉致された爽子と藤島が呆気なく解放されてしまう。(かなりの消化不良で終わりました)
    「クリスマスイブの出来事」
    夢?
    最初は面白いと読んでいたのですが「蒼い闇」の呆気ない幕引きにがっかりしました。なので★は3つです。
    警視庁心理捜査官 純粋なる殺人 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:警視庁心理捜査官 純粋なる殺人 (徳間文庫)より
    4198945500
    No.5:
    (3pt)

    今後が気になる

    この巻については爽子の苦手な相手との事件解決がメインなのかなと。
    女性の嫌悪感の描写、恋愛が関わった感情の動きが色々な形で表現されていました。

    ①純粋なる殺人については、正直犯人が判明しやすい。
    ②爽子の恋人との距離感の変化。正直あのタイミングでキスすんのはちょっと、う〜ん。。って感想。
    ③ファンタジー全開でした。夢落ちってのがすぐ分かる。

    一応全シリーズ読まさせて頂いておりますが、ちょっと期待外れ感があります。
    ただ純粋なる殺人は、たとえ犯人の予測がついても先を読みたくなる内容ではあったと思います。
    本庁上層部がなぜ爽子に目をつけているのか、今後の展開が気にはなります。
    警視庁心理捜査官 純粋なる殺人 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:警視庁心理捜査官 純粋なる殺人 (徳間文庫)より
    4198945500
    No.4:
    (1pt)

    ガックリです。

    評価が高かったので、最後まで読みましたが、推理小説としては面白くありません。また、難しい漢字熟語をやたら使い、凄く読み辛いです。
    警視庁心理捜査官 純粋なる殺人 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:警視庁心理捜査官 純粋なる殺人 (徳間文庫)より
    4198945500



    その他、Amazon書評・レビューが 8件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク