気どった死体
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あらすじ
あれはやっぱり事故じゃない。殺人だったんだわ!―ホテルの階段から落ちて死んだ老女の宝石が盗まれたのを知ったとき、パージェター夫人の疑念は確信に変った…〈デヴェルー〉は上流階級の人々が老後を送る、長期滞在客専用の高級ホテル。泊り客は貴族、退役軍人、元女優―誰もが申し分のない地位と富を持っている。亡き夫の遺産で優雅な生活を楽しむパージェター夫人は、その新しい住人だった。老女の転落死が起ったのは、夫人がホテルに到着した日の夜のことだ。老女は以前から目が悪く、事故であるのは明白に見えた。だが、あれは宝石目当ての殺人だったのではないか?だとしたらこのホテルに殺人者がいることになる…夫人は夫に伝授された特殊な“技術”を使って独自の調査を始めたが、まもなく第2の殺人が―陽気でリッチでちょっと謎めく、未亡人の素人探偵パージェター夫人登場。鬼才ブレットの新シリーズ第1弾!(「BOOK」データベースより)
外部リンク
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評判
気どった死体の評価:
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気どった死体の総合評価:
4.00/10点 レビュー 1件。
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イギリスの推理小説といえばドイルとクリスティですが、クリスティが中の上階級(牧師や佐官、植民地帰りの成功者)を描いても、その生活ぶりの豊かさに大英帝国の底力を感じさせられたのに、こちらは金持ちであるはずがしみったれた様子が目につき、鼻につくばかりというか。シリーズ第一作ということで、今後の展開に星を1つおまけしました。