(短編小説)

一八二六番目の鏡像



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    一八二六番目の鏡像の感想

    小説現代特別編集2019年10月号「乱歩賞特集」掲載の短編。
    タイトルから「鏡地獄」を連想したが、全く異なる内容。鏡がベースにはなっているが、戦争末期の空襲や工員として駆り出される女生徒など、戦時文学としてもグッとくるストーリーになっている。
    でもやはり、乱歩へのオマージュということであれば、著者なりに「鏡地獄」からこの作品に昇華したんでしょう、収録作品の中では(乱歩を抜きにしても)読み応えあり、読後感のよい作品でした。

    本好き!
    ZQI5NTBU
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