黄昏の異邦人: 魂葬屋奇談



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初公開日(参考)2007年06月
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長編小説

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黄昏の異邦人―魂葬屋奇談 (C・NOVELSファンタジア)

2007年06月01日 黄昏の異邦人―魂葬屋奇談 (C・NOVELSファンタジア)

三日間だけだからとユキに拝み倒され、魂葬屋見習い・千早、同じく使い魔見習い・胡白の認定試験に駆り出された深波。日本語が限りなく怪しい千早(純和風の名前のくせに金髪の外国人!)と魂探知機能が限りなく不安な胡白につきあい、街中を右往左往するはめに。手伝いだけでも大変なのに、夜間禁足令が出ているはずの千早は、夜な夜なひとり街を彷徨い、訳ありの様子で…好調オカルト・ファンタジー第3弾。(「BOOK」データベースより)




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No.2:
(4pt)

たそがれ気分

シリーズ第3作。1,2作と比べて格段に面白いと思います。
ひたむきに頑張る千早と胡白。頼りなげな二人が繰り広げるユーモラスなお話と心温まるラストシーン。
1,2作目を読んでいなくてもほとんど問題なく読むことができるので、この3作目から読んでみてもいいかも?
黄昏の異邦人―魂葬屋奇談 (C・NOVELSファンタジア)Amazon書評・レビュー:黄昏の異邦人―魂葬屋奇談 (C・NOVELSファンタジア)より
4125009899
No.1:
(4pt)

早くも3巻目

読み始めてからもう3巻目となりました。どんどんキャラクター達が増えて読み応えが出てきつつあるように思えます。今回はボケ担当のユキの出番が少ないのでシリアス風味です。でも新キャラのやなっちはいい感じです。
黄昏の異邦人―魂葬屋奇談 (C・NOVELSファンタジア)Amazon書評・レビュー:黄昏の異邦人―魂葬屋奇談 (C・NOVELSファンタジア)より
4125009899



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