妖精の島



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    初公開日(参考)1998年09月
    分類

    長編小説

    閲覧回数1,800回
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    ポオ小説全集〈4〉探美小説

    1998年09月01日 ポオ小説全集〈4〉探美小説

    探偵デュパンを創出した天才ポオの全小説を、作家・谷崎精二の全訳で贈る。 (「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (3pt)

    探美の意味はわからないが様々なジャンルが詰まっていて飽きなかった

    死んだ人が現世になんらかの影響を及ぼすホラー物、オチが強烈なギャグ物、悪魔が出てきたりミイラと会話をしたり自然の情景を詳しく書いたものなど様々な作風のが詰まっています。この全集シリーズを全て読んだ事でポオの作品を9割方読んだ事になります(wikiを見て判断)
    約320ページに27作品もつまっているので文章が理解しにくく内容が頭に入ってこない作品でもすぐ読み終え気持ちを切り替え次の作品を読むことができます
    推理小説の原点である作品が収録されている全集1を読みそれ以降は惰性で読んでいました。なぜなら読みづらく、せっかく読んだのにオチが意味不明な作品が多かったからです。1作品読むごとにネットでオチの意味を調べて納得していました。
    全集4ではこんな私でもオチの意味が理解でき楽しめる作品がいくつかありました
    ポオ小説全集〈4〉探美小説Amazon書評・レビュー:ポオ小説全集〈4〉探美小説より
    4393450345



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